井関「井関　彩です」

伊藤「伊藤の早紀ちゃんです」

ミヤ「はいっ、本日のゲストは、ホールの元気の塊なお二人を連行する事に成功しました！（笑」

ミヤ「さて、カウベルに務めてどれぐらいたちますか？」

井関「三ヶ月くらいです」
伊藤「一年五カ月です」

ミヤ「伊藤さんは俺と同期なんですよね。井関さんまだ３カ月か‥‥そんな気しない働きっぷりだなぁ（笑）カウベルでは普段どんなお仕事をしていますか？」

井関「ホールで接客のお仕事をしています！　まだまだ新米ですが！」
伊藤「ニヤニヤしながらホールのお仕事をしてます」

伊藤「セブンイレブン、居酒屋、今は某レンタルショップでも働いてます」
井関「和食定食やさんや、お正月は栗向きのバイトなにかも...（笑」

ミヤ「何だっけ、成田山の栗向きのバイト‥‥だっけか。終わったら爪の間がとんでもない事になってそう...（笑」

ミヤ「では、カウベルのメニューで好きな食べ物は何ですか？」

井関「弾力バーグと、ソフトクリームですっっ」
伊藤「色々食べたいけど、いつも頼むのは弾力バーグかな？　キノコシチューのパイ包みスープも好きっｖ」

ミヤ「弾力チーズとか弾力おろしとか食べてるの見た事あるなそーいえば（笑）

ミヤ「では、カウベルのメニュー以外で好きな食べ物は何ですか？」

ミヤ「真顔で押してきましたね‥‥」

井関「温かいうどんとか、ちょっとお出汁と醤油をかけたうどんとか、とにかくうどんです。」

ミヤ「うどん食べたくなってきたなぁ‥伊藤さんは？」

伊藤「パスター」

ミヤ「どんなー？」

伊藤「んー......クリーム系っ」

ミヤ「カルボナーラとかかな？　カウベルのキノコシチューで作ったのとか、ちょっと一度食べてみたいね...（笑」

ミヤ「えーと、苦手なものってありますか？」

井関「勉強です...。あと色々覚えるのが苦手です。人の名前とか！！」

ミヤ「俺の名前とか全然覚えられなかったでしょう（笑）伊藤さんは？」

伊藤「ないよっ」

ミヤ「あら強気」

伊藤「でもヤングコーンとオリーブは少し苦手カモ...」

ミヤ「あるじゃん（笑）休日は何をして過ごしていますか？」

井関「映画を見るのが好きなのでＤＶＤを借りて観たり、お金があれば一人で映画館も行きます！　あと写真撮りに散歩したりしてます」

ミヤ「俺もお金さえあれば一人で映画も全然余裕だなー‥‥」

伊藤「寝る（笑）趣味は音楽...？　次の休日はお部屋のおそーじをしたいよ！」

ミヤ「ぁー、俺も掃除しないと‥‥と、前回の高橋さんから質問を預かっています。『自分を動物に例えると？』」

井関「うーん‥‥思いつかないです」

ミヤ「じゃあパンダで」

井関「パンダ！？」

ミヤ「なんとなく（笑）あと小熊とかっ」

伊藤「彩ちゃんにはうさぎって言われます　あと猫とか犬だって言われた」

ミヤ「結構あるね‥‥俺からみると、ハムスターっぽいかも‥‥？」

伊藤「あと、イリオモテヤマネコ（笑」

ミヤ「それはイリオモテである必要はあるのかな...？（笑」

ミヤ「では、隣の方に何か質問をしてみてください」

井関「第一印象と違うっ！って言われる事ってありますか？？」

伊藤「最初は『怖い』とかよく言われてたけど、最近はそうでもなくなったかな？　彩ちゃんはどう言われる？」

ミヤ「話してみたら全然そうでもないのにね？」

井関「ねっ？」

ミヤ「自分で言わないでください（笑）」

井関「でもミヤオウさん最初会った時あんまり話してくれませんでしたよねっ？」

ミヤ「人見知りなんで（笑」

伊藤「じゃあうちらの第一印象って何？」

ミヤ「んー、伊藤さんは最初年上のおねーさんかと思ってた。井関さんは普通に井関兄に似てるな、って感じだったなぁ。後輩だったんだよ、お兄さんが」

伊藤「へー。ぁ、うちと彩ちゃんも同じ部活だったんだよっ。八千代中で吹奏楽ー」

ミヤ「ここの従業員達、結構色んな繋がりがあるんだよね（笑）厨房の天野君と俺の母親、同じ職場だったりとかっ」

ミヤ「じゃあちなみに、俺の第一印象は？」

井関「パソコン？」

ミヤ「お仕事なうだったんで（笑」

伊藤「仕事出来そうだな、追い抜かれそうだな、まって、って思ってた（笑」

ミヤ「実際は全然んそんな事ないのにねっ。では、伊藤さんから井関さんへの質問っ」

ミヤ「何それ俺も気になる...（笑」

井関「露出度が低めと言うか‥‥健康的って言うか。。やらしくないって言うか...ポップな感じと言うか」

ミヤ「意味多すぎでしょう（笑）一体、どういう話の経緯からそんな言葉が出て来たのさっ」

ミヤ「それがヘルシー、と。なるほど。ガールズトークが垣間見えます（笑）ちなみに伊藤さんは着ていくとしたら？」

伊藤「もし動くんだったらパンツスタイルかな？」

井関「ぁ、それヘルシー」

ミヤ「なるほど（笑）ちなみに、ヘルシーの逆は？」

井関「‥‥セクシー？」

ミヤ「語尾だけじゃん！（笑」

傍に居た田淵「カロリーとかないの？」

ミヤ「レギンスはいたらカロリー30％オフとかヤじゃない？」

井関「ぁ、でもレギンスはヘルシーですよっ」

田淵「肉食系な服はセクシーで、草食系だとヘルシーとかっ」

井関「あ、それだっ」

ミヤ「もう‥‥話題が全部『ヘルシーな服』に持ってかれたよっ（笑」

ミヤ「気を取り直して。今目標にしている事ってありますか？」

井関「無駄なく動けるスタッフになることです！　先輩がいっぱいいるので、技を盗みたいと思いますっ！　プライベートでは、デジタル一眼を買うこと！！」

伊藤「卒論がやっと終わったので、次は就活！　幼稚園の先生かな？」

ミヤ「ありがとうございます！最後に一言お願いします」

伊藤「私は３月で辞めなきゃいけないけど、カウベルの皆さんと働けて良かったです。誘ってくれた林くんＴｈａｎｋｓ☆　カウベル大好きですｖ　辞めても食べに行きます！！」

ミヤ「本日はどうも、ありがとうございました！」